JD-Pの使い方

基本ペンシルは人の使い方でかなり変わるので今一掴みにくいルアーである。そこをどうやって釣るのか?というあたりを解説していきたい。磯のペンシルベイトはそこまで難しいものではない。それは他にごまかし要素が多分にあるからだ。カレントや波などがそれにあたるが逆に言えばそれがあるので使い方が今一わからない人もいる。これらのルアーを使う場合。ミノーもそうだが基本巡目に使うことが基本となる。???と思うが波や流れに対してクロスで使わないという意味だ。慣れてくればそれも何でもないが基本これらのルアーに関しては自分でスピードが調整しやすい状況をしっかり押さえてから使わないと 漠然と飛ぶ飛ばないとかで選んでると痛い目に合う類のルアーなのだ。磯におけるプラグの操作は波や流れとともに考えられなければならない。どちらかといえばフライの釣りによく似ている。曳くというより流し込む方向で考える方が魚は釣れやすい。重心移動の付いたミノーを投げた振幅を感じるイメージを強く感じている人にはシンペン ダイペンは難しかろうと思う。つまりポイントに対するイメージをもう少し細かい方向で見ないといけないわけだ。それとルアーには得手不得手や相性も出てくる。シンペンひいた後にミノーに変えたらポンと釣れたりもするからだその逆も然りだ。まあ色々あると思うがここはそれを考えずシンペンやダイペンでの釣り方を書いていきたい。JD-P 115と77のシンキングから行くと 基本操作はゆっくりだ水面を掻くようにゆっくり引っ張る 寒くなればなるほどゆっくりのほうが効果がある。シンキングの利点は水面を割らない深度でルアーが曳ける点だ。それにより多くのコンタクトをとりやすくなる。シンキングを好きな人はある意味磯においては当然の選択かと思う。飛距離と水面下の安定性を思えばそれを選択するだろう。基本サラシに入ったらさらにスローにする方向で魚が見えるまでほったらかしだ。波にもまれるのでスラックは取るが基本デッドスローでヒョロヒョロしている魚のイメージでなるだけ良いところで留めるような待ちを出来るだけ取る 波の周期によっては全く待ちが取れない場合もあるが魚も波がどっと来るような時にはヒットしない問題は落ち着き始めた泡の中で如何に留めるかというあたりが肝だ。勿論反応が悪いと思えば若干引っ張ってブルっと泳がせてみたりもする。シンペンの問題は魚が気づかない状況に遭遇する事が最も多い、だからミノーのように諄いものはゆっくり シンペンは部分的に逆を考える必要がある。

一方フローティングモデルはどう使うかというとよりごまかしが必要な場合や青物などの偏食がある場合に使うのが通常だ。使い方は基本通常のダイビングペンシルと同じ静止からティップを50センチぐらいあおって(足場によって 煽る竿の上下向きは調整)ダイビングさせる。77の方はやりにくかったら重ための針をつける事で調整。通常6番を4番辺りに腹側を変更してみる。115も針は大きいものに変えるほうが良い場合もあるが基本大きければある程度やりやすくはなる、ねらい目はヨレだヨレで何回か潜らせながら浮かしておく曳き波や寄せ波が強い場所でやっても意味がない。これも基本流し込むように操作していくことがヒットにつながる。基本下から突き上げるように食う魚であるわけでちゃんと留めるべきところで留める必要が出てくるのだ。磯の状況はサラシが強ければシンキング。ある程度巡目でそこまで遠くに投げる必要がなく見切りが顕著 障害物の向こう側で誘いたい等の場合はFを使う 目的に合ったものを選択することがそのルアーで釣る早道かと思う。また どうしてもFでやりにくいときはHRTM100Tを使うとやり易かったりするからお勧めだ操作はほぼ同じだ。それで慣れたら77とかに換えて行けばよく分かると思う。