テーパーリーダー津留崎チョイス早見表


2021年 06月  追加モデル 7-14号 UC88 96cc 10L等でマイクロパターンのヒラスズキや
港湾内のトッププラグの操作に



上表はフルライン5mになっていますが例えば88や10クラスで使う場合余分を垂らして投げるか 先端を50センチ程度切るかしたほうがいい場合もあります。
その上の表以外に太いものを使うときも同様に先端部を切って調整したほうが良いと思います。例えばボートにて70PHで青物5-6キロ釣りたい場合モンスターB10-30の元糸の10号のほうを30センチ
先糸を1.5mほど落として使ったりします。まあ 基本そんなことする人はちょっとおかしい人だと思いますがでなければ 太刀テーパーの7-18に先端ちょっと足して使うといいと思いますが
基本魚を泳がせばラインは切れますので切れて泣くぐらいなら真面目にちゃんとした道具で釣っとけって感じです。結びのポンド数てきな目安を言えば30ポンドに30ポンドのラインもしくは
やや低いポンド数のリーダーからスタートしてよいと思います。5号=20LBとして1.5号PE 7号約30ポンドの場合2#位が良いと思います。2.5も私はそれで行っております



概要 コンセプト
私個人のテーパーリーダーの考え方は細いラインの使用テンションの限界値を伸ばし先端部の補強を行うために使っております。
つまり格差の緩いテーパーの使用はあまり有用と考えておりません。
割と緩いテーパーリーダーを購入される傾向が強いですが ある意味意味がありません
そもそもテーパーリーダーの太さに対する強力な部分は延伸のかかった細いほうですつまり7-18であった場合7のほうが強いし硬いのです。素材的にですよ
ただこれはリーダーでありルアー先端部の補強にて使われるものであり なおかつキャスティングトラブルを防ぐのが目的の道具なのです。私個人テーパーリーダーの効果を実感したのは
細ライン2ポンドラインや4ポンドでヒラスズキやスズキを狙っていた時にフライのティペットを逆さまに結んで使用したことからスタートしています。
元糸が細いことに抵抗がある釣り人の気持ちは分かりますが 走られれば基本どうやっても切れます。ただしテーパーにして悪かったなーと思うことはそうそう有りません。
何故なら先端部の当たりの強さほどのテンションが結束位置まで引っ張られて擦れるってことがあまりないからです。つまり岩でぎーこぎーこラインをすることあっても そこちゃんと引っ張っていれば
先端部のほうで擦れることが殆どだからで ラインの結び目付近が強いか弱いかなど基本意味がありません メインが擦れるか擦れないかあたりまでの状況になってること自体を反省するべきと思うからです。
大抵ライトラインで思いっきり走らせて取ろうとする人にそういう傾向がありますが基本そこを変えない限り魚は上がりません。
フロロがいいという風に言われる方もいらっしゃいますがフロロにした場合さらに大きく格差をつけなければある意味使えない意味のないものになると思います。例えば7-18のヒラスズキ用をフロロで作るとすれば
5-14号周辺で作る必要がありますが既に5号の時点でアウトですし メーカーがどこまで理解してこれを作るのかは疑問ですし フロロにする意味自体がありません。
まあ之は私の持論でありとどのつまり 1年365日に1-2回冷っとすることがあるので4輪駆動車を買うか?否か?みたいな話になると思います。頭のイメージばかりでなく実際にサクサク魚を釣りたい人にはテーパーリーダーは非常に有用です。
私個人は取り合えず どこ行っても使える状態になったことを喜んでおります。

1 キャスティングがスムーズ 実質3.5mの補強部分を投げていてもストレスが非常に少ない。特に風が吹く日のリーダーのガイド当りは非常に少ない。
通常同クラスの魚を釣る釣りである場合50LBフロロ14-15号あたりをキャストするわけですが大体1.5m程度 
ナイロンだと60ポンド16号-17号ぐらいは必要です。そうすると圧倒的にキャスティングに気を取られるし ガイド当りや 
結び目のトラブルも多く発生しがちです。そういうことから時間を取られず。魚釣りに没頭できます。

2 ランディングが激変する。先に述べたようなポンド数でしかも短い為に 手前に来た魚をリーダーで上げることは出来ません。
 ですが実質5mのリーダーですので手前をつかんで手繰れば魚は竿で無理する必要もなく 
ギリギリリーダーをつかむことが出来るかできないか?で苦労することがなくなり ランディングに余裕ができました。
また 補強部分が長いので魚が波にもまれたりする事態であっても安心できます。 

以上の2点がストレートリーダーとの良い意味での違いです。

勿論デメリットがあります。ストレートでないので引っ張り強度自体がリーダー側で制約を受けるということです。
つまり キャスティングがあまりお上手でない方の場合 もしくは 釣り場の特性で根掛かりした場合 
当然ながら一番弱い部分から切れます。ただここだけ見ればそうですがストレートリーダーがトラブルないといえば大きく否定できます。
・ガイドと散々ぶつかった結び目や ルアーが飛びながらも ガイドに巻き付いた半分焼けたようなメインラインは果たして当たり前のデータが出るのか?そこは私には疑問です。

また 最近は多岐にわたるルアーのローテーションも 釣果を伸ばすためには必須でありその際 水に早く沈みやすいフロロだけを信奉して使い続けるのはルアーそのものの動きや 
見に来た魚に対してプラスには働かないケースも多いのは周知のことです。そもそも同じ透明の糸で
1.5mしかついていないであとは色のついたPEであるわけで 
方や5M弱の透明部分がとれるシステムどっちが自然か?いうまでもありません。浮くプラグで水面操作の場合 やはりナイロンのほうに分があります。
フロロはポーズをとると必ず次は下向きに引っ張られてしまうデメリットがあります。

まあ好き好きあるとは思いますがメリットを吟味して使ってみられることをお勧めします。

この感覚が古臭い慣習にとらわれたままであると 竿そのものも発展しません 強くもない竿なのにダブルフットを選択したりするわけです。
ダブルフット私は選択しません。折れやすくなるからです。でも巷の人はダブル=丈夫 システム抜けがいいと勘違いしています。
中程度のクラスでダブルフットとシングルフットでは圧倒的に折れに差が出てきます。特にバットガイドに関して
 ライト青物以下は シングルであるほうが限界値は高いと私は思います。

それもこれも ラインシステムの抜けの為に存在するものでそれを根本から直そうとすればテーパーにしたリーダーの存在は一つの答えであるといえると思います。