UC103ftβ



コンセプトはβ3のパワーバージョンとして ヒラスズキザオとしては悪天候よりの釣りを
行いやすくするという目的で作られております。強化ロッドのためダブルフット標準装備のロッドとなります。
自重300g前後となっておりましてダブルフットとブランク強化の重量がのっております。
気になるアクションですが下画像がβ3との荷重比較です。参考程度にはなるかと思います。1.15KG錘
キャストパワー自体は上がっており画像で見てもおわかりのようにトップの曲がりこみが少なく
風には強い仕様になっております。ブランク的にはバット部と印籠部が強化されバット自他は若干
103が太く感じます、ダブルフット仕様によるロッド自重の増加はありますがシングルだと耐えられない
荷重域に達する可能性があり そういう仕様になっております。


来月販売になる98PHとの比較 ↓静荷重だと分かりにくいですが98PHのほうが振った感じも
カチカチですのでミノーなどのキャスティングには不向きな竿です。103はトップパワー自体は
98や10プロに近いパワ~ですがミノーのキャスティングや操作はギリギリ可能な状態です。
TR115mm やHRTM135A SPPslim110 辺りから上という状態です。
勿論ですがポッパーやペンシルもキャスト可能です。CCPOP28やJD-P170 Nasup150 TBOslim155 EBI180SC
辺までは使えますので魚種を限定しない磯際のパトロール竿としても有用です。
マッチするリールはカルディア6000LTクラスのリールです。PE2-3仕様となっております。
Kガイドのダブルフット仕様のためノーマルリーダーシステムのキャストトラブルも低減します。
テーパーリーダーを使えば更にトラブルは少なくなります。

竿の特性は103ベータは β3同様の粘りが残る硬さを持っており 磯場での汎用性の大きい釣り竿となっております。
キャスト面から言えば強風下でも力を入れられる竿として使うことができる竿かと思います。竿のバットの太さ上が98PH
下が103βです98は10Pよりの太さです。98phはポッパーやペンシルを標準とした竿という位置づけです。


参考まで↓は10プロと98PHの比較です。ロッド自体の硬さはセット重量的には30g程違いますが
それをふまえてもブランクトップのベンドが素材の硬さを表しています。触った感じ折れる時は5本ぐらいにバラバラに折れる感じ(70PHと同じ)
を強く受けます。(笑)ただしロングロッドにして細かく操作を行うことが可能ですのでその点はかなり魅力的です。
触っただけで期待が膨らむ竿であることは間違いないです。







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