畑にブドウ棚作って2年目やっとまともに実が成ってますが株が小さいので粒が大きくならずって感じですね。(ピオーネ)一方 家にある巨峰12年物?は勢いが違いますね。剪定が大変です。
畑は相変わらずですね コーンとスイカに加えてメロン植えてみてますが 毎度のことながら大変な状況 手が付けられません。Wwスイカ子蔓 メロン孫蔓じゃなかったかなと思いましたが
先端の摘蔓 子までは確認できましたが後何が何やらさっぱりです。W 既に手が付けられません 出張前にはみかけなかったけど1っ週間後に既に14-5センチの直径になってました。
スイカ実は種なしを植えてまして 受粉スイカだけがなぜか枯れて受粉できないので もう一回やり直しかなと思ってたら 出張前に何にもなかったのがいつの間にやら成ってまして もしやこれってメロンの花粉で?WW 周り500m範囲にスイカ畑rは無いのでそういう事かなといったところです。他 雨除けの下で作っているメロン勢いが半端ないW 葉っぱデカすぎですウリハムシが来るのでダントツと殺菌剤混ぜてかけてます。先週長雨だったので スイカ1株が一部葉っぱが変な色になってますね。雨前に殺菌剤はかけてたのでそこまで深刻な事態にならずでした。
今年は梨やってみようとドーム作ったトコマデは良かったんですが 4月に出張から帰ったらナナナントアブラムシで
葉っぱ全滅でした。現在片方だけが調子よく育ってますが 赤星病がぽつぽつ出てますので大分用心してます オートサイドやトップジン等をぶっかけてます 葉っぱが全滅したほうも大分戻ってきたので一安心
温室側のマンゴーは年を重ねることに収穫は多くなってくる感じです。紅龍 ときんみつが主ですけどね 他は今年は保温は上手く行ってたんですけど 枝が病気になりましたね 黒くなってしまった枝は花が咲いても実にならなかったり実が落ちたりするので強剪定で切り戻しています。来年なるといいですけどね。そんなに難しい植物ではないのですが薬のかけすぎや密集状態による +病害虫が問題になりますね。。気温的問題その他で我が家のどのマンゴーが向いてるかというのが若干分ってきましたね。 アーウィン きんみつ 紅龍 辺りは割に病気にもならず特にきんみつはうちにはあってる感じですね。 ジル や キーツ マハノチャク 玉文 キンコー等は薬害 虫 気温辺り
に弱い気がしますね。ただ 苗 の性質も色々あるので一概には言えませんね。まあぼちぼち育つように環境を合わせていくしかないのかなと思ってます。自宅横のきんみつ温室は相変わらずですね。いよいよ強剪定しないと
立ち行かなくなりました。 しかし 基本強剪定すると次の年不作もしくは実がなりません。悩みどころです。
路地では自分的には梨なら簡単とか思ってたんですが 基本 雨に当たる関係上 梨 難しでございました。うちで簡単なのは暖地サクランボとブルーベリーぐらいですかね。W 佐藤錦も植えてますけど2年目ですが実がなりません。手ごわいですね
その他は 大東島から持って帰って世話してたパイナップル3年目ついに華が咲いております。これって花なの?めっちゃ蕾上がるの遅いんですけどW このままだと 首狩り族のペンダント首みたいなサイズになってしまいそう
一方手前の花さいてないほうは スナっクパインと言う品種実はまだなってません。
早くも梅雨が明けて 夏の日差しを受けてどの程度大きくなるのか?7月中旬まででどれくらい大きくなるようにできるか?というところかなと思います。
マンゴー新春
えー既にジャングル化がすっかり進んでますW 内幕を張って温度損失を抑えています。現時点で10L灯油はたけてません。つまりかなり保温効果が出ているというところだと思います。
最低温度は7度でセットしています。昨年は5度にしていたのですが若干春の成長に影響が出て 実がなりにくい状況にもなったので 温度を若干上げてます。
この時期 湿気過多になりやすく樹勢も下がるので ダニやスリップス 病気が流行りますね。本日は殺菌剤をぶっかけました。2重にしていると内部温度がかなり上がるので
温室というか拷問部屋みたいになるので 注意が必要です。よくホームセンタで簡易ビニール売ってますけど あれって入れたほうが枯れやすい傾向になると思います。基本サーモで
高温側をカットしないと 晴天時にダメージを受けてしまいますね。かくいう我が家の温室も 冬とはいえ日中は25度以上になったら排気するように調整してます。
判ってはいたけど 今年は大きく剪定しないと管理できなそうですね。寒いですが来月ぐらいになると花芽が上がってきて4月には満開になりますね。
実のところうちで一番難しいのは アーウィン種で なんか上手くいかないですね 他は割に普通に大きい実がなるんですがアーウィンはなぜか駄目ですね。
味もそんなによくはないし。 冬場の加温が足りないのかなとすら思いますね。要研究案件です。
第8温室に至ってはドウシヨウモナイ状況 夏の間ある程度切り戻しはしておりますが温室の壁が内幕なしでやってるので割に灯油食います。原因として天井近くまで枝が伸びてて養生不可 ドウシヨウモナイですね。
まあそれでも毎年凄い収穫量なのでまあまあほったらかしです。あまりに成るので下から見えない葉っぱの上で実が腐ってましたね昨年はWW 干しマンゴーでした。
9畳位の温室なので 蘭用のファンひーたーで管理 葉っぱも色は悪くないのでまあこれで当面いいかなと思ってたけど このファンヒーター製造中止になってました。便利なのに。
気温が下がってから濃い目のマシン油まあ割といい感じだなと我ながら思います。今度から濃い目にぶっかけようと思ってます。葉の表面がつやつやして
低成長期にはいい感じだなと ただし 硫黄系の薬剤との薬害があるらしく 次のために殺菌剤 液肥などで洗わないといけない気がしてます。
冬越し果樹いろいろ苦心されていると思いますが 基本 鉢をでかくしておいたほうがダメージが少ないですね。 最悪地植えWW 自分は大きめの鉢にい冬前に植え替えるようにしてます
まあ調子は悪くなる場合もありますが 基本鉢管理でも どろの量が多いほうが温度変化にも強く 生命力自体も強いように思います。腐食多めで大きい鉢に植えていたほうが
冬は越しやすいように思っています。