メインラインとリーダー結束の要点

現在様々な方法がネットやその他で公表されている訳だが ユーザーはどのノットが必要なのか?を今回は述べていきたいと思う。大抵考えることは常に最強という考え方だと思うのだが、基本的にノットで魚が直接的に釣れるわけではなくその先の何かを海に浸けている事で魚を釣っているわけで、おにぎり食べたりトイレ行ってる時同様にノットを組む時間は魚を釣ることは出来ないわけで軍隊の訓練風に言うなれば 目的に向かうならその時間は手早く簡潔に行うべきなところだと思う。そういう考え方から言うなれば 治工具や器具を使うノットはそれに向いているとは思えない。まず忘れた場合には最悪の結果を招くことになる。有る一定の効果を持って手早く現場復帰する事が最優先事項となるわけだが未だ病気が治らない釣り人は多い。

#1自分はそんなレベルの高い釣りを目指しているのか?

勿論そう言った寸分違わず最高のノットが必要な時は勿論ある。例えば カジキのようなドラグが素早く長らく出てしかも気が狂ったようにジグザグに走る魚を低いポンド数のラインで釣る場合や300m以深の魚釣りでLINEフリーなどを駆使する場合には必要となる。後はマグロを長いラインを出しながら釣る場合も短時間でカタをつけるなら必要な事項となる。上記の釣り以外で最強ノットはほぼ要らないし無駄である。うえの状況下の場合 出されたラインの流水抵抗がリーダーやその結束部に掛かるのでギリギリのドラグに近いテンションが魚の走る速さや潮流にて発生するためそこから切れる原因となり易いからだ、だが大抵そういうノットをやっている釣り人は必要のない相手に過剰に時間を費やす事で心の安定を得ている感じだw 人によってはドラグを終始変えないで大型の魚とファイトする事もあるようだが、全くやってる事に対する,ゲーム対する.一貫した理解が得られていない。簡単な理屈だが自分に対してまっすぐ300m引っ張れば ドラグや結び目にかかる力は変化はないが。300m出したラインが今までの方向から90度方向に素早く容赦なく動く時 貴方はドラグを緩めることで ルアーフックやリーダーの結びにかかるテンションを高くならないようにできる。既に出た300mのラインが真横に走ることでドラグ数値に粘性抵抗が加わるからだ、その為ライン強度によっては略フリーにする必要すら出てくる。まあ魚によっては出され過ぎればフリーにしてもラインが切れる。魚が異常に速いスピードで泳いでも同様だ そういった怪物級の魚を狙ってるなら。 最強ノットは必要かもしれない。



#2切れる理屈は理解出来ているのか?

なぜ破断強度は下がるのかノットの要点は何なのかをノット選択以前に考えるべきである。ノットは何故切れるのか?は現時点で明白だ 貴方がゆるい締めをやっている事がきれる第一要因となっている。ノット内で2段階目に締まった辺りで結び目のズレが発生するからだ同じノットであっても。硬く最初から均一に結ぶ事でフルに近い強度が実現できているわけで 例えば緩めに巻いたビミ二やボビンノットではきっちり巻いたFGに遠く及ばない、結び目が切れる原因は結びコブの中でLINEが再度動く事で発生する。ジギングの大御所である佐藤氏も一旦延伸したリーダーに結びコブを作った場合 そのままのコブの破断より遥かに強度がある事を述べている。つまり結ぶなら硬く結べって話なのだ。貴方は果たして如何だろうか?その理屈を頭に入れているのであれば たとえ治工具を使わない簡単なノットでも著しく強度を上げることは可能なのだ。FGであってもなんかクロスが飛んだな?と思うような時はやっぱりノットから切れることも自分自身ある。つまり結ぶ行為自体に斑が出やすいという事でありどの結びであっても均一性が必要とされる。



#3理想と現実。

私個人はFGノット中心でそのシステムを組んでいる、ボストン辺りの漁師さんがやってたノットで最初にハーフヒッチ2回で元を締めてからFGクロスを引っ張りながら行っているその事でズレが少なくなり切れにくくなっている。まあしかしフィールドでは最強を必要としない事柄が多い 理由として基本的には仕掛けは適当なところで低いテンションでキレた方がライン自体のササクレなどが防げるわけで当の佐藤氏もリーダー自体を細くして完全sfノットから切れずに先から切れるように工夫している。まあジギングならそれも良いかもしれないが 基本キャストが絡んでくる釣りでボビンノットはチョットどうかと思う 結束部の重量化が著しいし私個人はとても薦められるものではない。最強ノットしてキャストトラブル防止に2m程しか使わないシステムの何が重要かは理解できないからだ 態々結束部を軽量化してテーパーリーダーまで使って傷つかねば1日それで投げられるシステムなのに 最強といいつつ団子みたいなノットする意味がわからない。

 それに細いラインでマックスに近いドラグでのファイトは基本一発目ならいけると思うが 基本スプール上のPEどうしの摩擦やガイドとの摩擦により何回も使えない事は間違いない。実際30キロくらいの魚を4号でファイトすると3ー4本目あたりから猛烈に高ギレする。そんなの釣らねーよと言いつつもやる人は最強ノットなのであるw

まあ私も含めて一度覚えたノットを変えるということに抵抗があるのは理解できる その定義や目的がはっきりしないまま選択していることに問題はあるわけで、釣りを続けるなら自分のやっている事の効果は知っておくべきだ、部分的過剰や不足は自分の思い違いの中に存在する。新しいノットが色々出てきていて良さげなノットに移行する釣り人も居ると思う ただその理屈は結び目の局所的高テンションによって切れるわけでノットそのものを同じテンションで均一に持っていくという事を念頭に素早く速やかに釣り場復帰できる方法を学ぶべきかと思う。要点は先ず ノットは固く仕上げる 自分がやってるノットは広告通りの効果が出ているのかを知る。平均的になる練習 リーダーに巻きつけるテンションの変化に留意する。 FG
を強くしたいならキッチリ締めながら巻きつける。他のノットも固く巻く事で強度は上がる。この辺りをおさえればどのノットもそんなに格差は出ない。