皆様、あけましておめでとうございます。スタッフ西川です。本年もFCLLABOをよろしくお願い致します!
港に戻り、インスタントラーメンをすすり、夜〜朝の部へ。
帰りのフェリーが来るまでみんなで、みかん食べながらイカの700〜キロクラス6杯とアジ8〜90匹位を水揚げし、楽し過ぎる0泊三日が終わりました。
体調の悪いときには控えめにして、怪我のないよう楽しみたいものです。
サラシの中にある、あまりサラシがない辺りをテロッテロッっとスローに漂わせ、ガツン!
そんなこんなしていたら末富君にもヒット!HRTM100Tにて。これまた良かサイズ!
そして次の日。
ではまた、スタッフ釣行記にてお会いしましょう。
以上、スタッフ西川でした。
岬に着き、末富親子2人は青物用を準備。
あまりの風に、結果、ヒラにチェンジする末富親子。
写真ではうまく伝わりませんが、120グラムのジグもまともに投げれない強風で、とりあえず投げて糸ふけと風でルアーを泳がすようなイメージで水噛みが良く泳ぎのはっきりしている140Tを選択。
ベイトが岸寄り、もしくは打ち上げあれているような時はサラシの真ん中に直接投げても掛かりましたが、基本は沖にいるのを引き寄せてサラシ辺りで喰わせるのがベストでした。
その後、何本か追加し、こんな状態で・・・ヤズの猛襲に会い退散!
てくてくとポイントを移動。奥の岬を目指します。
写真もそこそこに 釣り場に戻ると、手前でライズが!小型のHRTMに変え1発目!
もう1匹追加して、メタルジグにチェンジ!暗くなるまで、ガラカブ、タイの子供に相手してもらいました。(ちなみにイカ、何気に1匹と書いていますが生きているモノ、水中で泳いでいるモノは1匹2匹・・・で
さて今回は、毎年恒例?の釣り収め合宿で、28〜30日の0泊三日(笑)の釣行話です。