・EBIPOP 長さによる抵抗で飛び出しにくく大きな音と飛沫がディープからの関心を引き寄せます。 |
・EBIEXT EBIPOPを大幅にパワーアップさせた遠征対応モデル。 |
・SPP <Swim Popper> ポッピングはそこそこにボディーの揺らぎで魚にアピールするタイプです。 |
・ZC POP ポップ操作をよりやさしく行えるように要らない部分を無くし、 尚且つ安定するようにデザイン。 |
・CCPOP 限界まで薄いディープカップを目指した結果、クッキーカッターを使用したポッパー。波面や立ち位置の高さの影響を受けにくい。 |
・EBISC EBIPOPのショアキャストモデル。 |
・ZC mini 音で誘う、ドッグウォークで誘うペンシルポッパー。 |
・MOP ポップしてストップ、甘い音で魚を誘うという基本的なアイテムがストレートなポッパー。 チヌ釣りのポッピングは待ちの時間と移動距離の少なさが肝です。 ヒクヒク頭を水に付ける動作でも手前にルアーが動きにくいのはこのクラスの特徴です。 |
・2KR このルアー、元々何の為に作ったのかといえば夏のシーバストップのため。 鰯が水面でもがく様に使います。サイズもジャストサイズ。 V字に曳き波が出るようにゆっくり使います。時折、竿でジャークして音を出し誘う程度。簡単、子供も普通に使えるルアーです。 |
・IkaPEN <Squid Pencil> その名の通りをイカの形をしたペンシル。 3次元ボディーが安定したスライドを生み出します。 |
・SPP TUNA SPPTunaはGTやジャイアントツナ向けに設計。 シンキングでありながら素早い水面浮上とスイムアクション。 |
J-DPシリーズ ダイビングペンシルの定番的ルアー その効果はハッキリと違います ショアキャスト用も同時販売 |
・CCP265 NASUPと同系統のペンシル型として光を強く反射できる平面で構成したペンシルです。 |
・NASUP 文字通りのサーフェススキッピングペンシルでございます。 安定力と潮きりの泡を出しやすい偏平ボリュームボディ。 |
・T.B.O ついにラインアップすることになりました、まあ私の事なのであんまり気が進まなかったのは事実でございます。 なぜならヒラマサペンシルなんて基本唯の(T)棒に(B)錘入っただけ(O)の代物 だと思っているからです。それでもまあそれなりの動きするものを作ってみています。 |
・TCP トビウオの形をしたチョッピングペンシル。 イカペンのドックウォークに対して こちらはトビウオをモチーフとしたチョッピングペンシル。 |
・CS−P チョップとスイミングを合体したペンシルベイト。 SPP同様、ダイブ時に泳ぐように設計された口形状。 |
・TG minnow 動きの面では外せないルアーという所で キャスティングにシフトした大型ミノープラグ。 |
・TS−P3 マルチパーパスドッグウォーキングペンシル。 子供の頃から見ていたルアーに対してもっと動きの出やすいものを追求しております。 |
・T.Stick 青物を狙う際に水面でもなく水面下でもない その微妙なレンジを攻略する為のシンキングペンシル。 |
・CSP SP−F G5(ギークスファイブ) 津留崎義孝デザイン。 淡水から海まで丁度いいサイズのトップペンシル。 |
・T.S85 G5(ギークスファイブ) 津留崎義孝デザイン。 チョップ&ドッグウォーカーとして使いください。 |
・HRTM ハイセルウレタン製カップ部ソリッド補強コンポジジットミノー。全サイズワイヤースルー。 リップレスの動きとビルタイプのミノーの動きをミックスしたミノー。 |
・HKTM FCLのリップ搭載ルアー。 リップレスにない数多いピッチが魅力です。 ハイスピードではやや大きく、スローになると細かいロールの入った振幅に変わります。 |
・HKTS ヒラスズキ用基盤リップ小型ミノー。 一般的なミノーより太く、体高のあるボディでサラシに負けない安定感のあるアクションとレスポンスを生みます。 |
・SHKM スローリトリーブ及びカレントフィッシング用のシャローミノーです。 泳層はドシャローです。コノシロや鮎パターンでのおすすめミノーです。 そこら辺のモサッと動くやつとは違って低速から立ち上がりよく使えます。 2種類のリップタイプ(A、B)を用意。ローリングの大きさが微妙に違います。 |
・IW.P シンキングペンシルベイト。 当社シンキングポッパーより更にサーフェイス、スロースピードでアピール可能です。 |
・SPPSlim シンキングペンシルには出せないポッパーならではの ワイドな動きと素早い浮き上がりが特徴。 Fタイプ: SPP譲りのアクションと軽いポップ音、 止めることの出来るフローティングならではの使いやすさが魅力。水中での揺らぎで魚にアピール。 |
・SPPシンキング(SPP Mini,Sinking) ヒラスズキや青物におけるフォルムへのこだわりは このプラグによって無に帰すと思います。 特にスローにおける操作でヒラスズキは勿論、 アカメやバラマンディなどの魚のヒットは群を抜いています。 |
・SSD シンキングペンシルをより重く、ハッキリと重心が取れたプラグジグ。 |
・HJ Stick キャスティング用斜め曳き用ジグプラグ。 オフショアでもシンキングプラグを多様することのある近年、マグロやGT・青物狙いでアンダーウォーターを攻略するためのジグプラグ。 |
・S.I 大物対応小型シンキングプラグ。 ※フックは研ぎ直しの効くステンレス製の平打フック。 小型化しないと釣れない状況にあって、トレブルフックではフックが小さい、またフックアップ後もプラグが瀬に当たって魚が外れてしまう状況をクリアするようデザイン。 |
・堤防バイブ(Teibou Vibe) 夜の堤防を攻略する大型バイブレーション。 夜間の釣りで足場が高くその他のルアーでは攻略しにくいときに活躍するのがこのルアー。 |
・〆バイブ(Sime Vibe) FCL独自形状のバイブレーション。 この形状とラインアイの位置によりバイブレーションでありながら、ミノーのウィグルのような動きが混ざった特殊アクションとなっております。 |
・IRIKOシリーズ G5(ギークスファイブ) スタッフ西川デザインのシーバス向けバイブレーション。 ハイピッチなタイトバイブレーションが特徴。 |